2013年08月

2013年08月13日

四国上場企業の今期見通し 上方修正相次ぐ

四国4県の上場企業で、2014年3月期の連結経常損益見通しの上方修正が相次いでいます。

タダノ・・・前期比35%アップの155億円。震災の復興需要や公共事業の増加に加え北米を中心に資源開発が進み、建設機械の受注が好調。円安基調も業績を底上げ。

三浦工業・・・前期比2%アップの90億円。新興市場を開拓して業績が回復。 3月にインドネシアの新工場が稼働し、東南アジアの市場開拓を本格化。韓国の新工場も7月に生産開始。 来年3月期の海外事業での売り上げが108億円と前期比14%アップの見通し。

四国化成工業・・・前期比16%アップの64億円。円安基調が企業業績を底上げし、連結経常損益が過去最高を更新する見込み。来春に予定される消費増税前の住宅着工数アップを追い風にして、自社のエクステリア製品の生産が高水準で推移。

ほか9社の上場企業(14年3月期)が増益または黒字転換する見通し。(アオイ電子、ニホンフラッシュ、ニッポン高度紙工業、四電工、セキ、阿波製紙、日本興業、セーラー広告)

採用意欲の上昇に伴い、中途(即戦力)採用の活発化も予想されます。


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