2017年05月

2017年05月18日

四国に本社を置く上場企業(20社)の今期決算予想   (2018年2、3月期)

 5月17日までに決算発表を終えた20社の最終損益予想を集計した
ところ、13社の最終損益が改善する見通しだそうです。
(7社抜粋)

(アオイ電子)
今期の連結純利益は前期比3%増の43億5千万円の見込み。子会社
の採算改善に加え、工場内の自動化を進めて製造コストを抑える。
人手不足で労働力の確保が厳しくなる中、「人手を増やさずに増産」し、海外メーカーとの競争に備える。

(ニッポン高度紙工業)
需要減少が続く電池用絶縁紙で新製品を投入する。
従来より細かい繊維を使った薄型で既存の消費者の囲い込みと、
新規顧客の開拓もはかる。同分野で売上高を4%増やす。

(三浦工業)
連結純利益で7%増の87億円を見込む。
中国で排ガス規制の厳格化に対応したボイラーを拡販。規制対応と高い省エネ性能を両立した機能を売りに市場を開拓する。

(日本興業)
公共工事が減少する中、インフラ老朽化対策需要を取り込む。
橋梁などの維持補修に特化した部署を新設。新製品などの販促を強化する。

(セキ)
食品を包むフィルムなど軟包装事業を10月から開始。
新工場の建設による償却費が膨らみ減益を見込む。関啓三会長は「5、6年は厳しいが、営業基盤を築けばその先の見通しは立つ」と長期戦略を重要視する。環境に優しい水性インキを使うため、市場も広がるとみる。

(四国化成工業)
丸亀工場(香川県丸亀市)の新プラントを本格稼働する。
設備の償却費が発生し減益予想だが、世界シェア2位を誇る不溶性硫黄の生産能力を3割引き上げる。

(ニホンフラッシュ)
中国に合弁企業を設立。流し台や収納家具などを製造する工場を建設し10月から本格生産に入る。

★四国へのUターン転職は、ちからネットにお任せください!
 http://www.tikara.net/



tikara2 at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2017年05月01日

来春の新卒採用、四国企業も積極的(昨対3.6%アップ)

日本経済新聞社の発表によると来春の四国4県の主要企業の採用計画人数は前年度実績と比べると3.6%増えるそうです。

非製造業が約3割のアップ。製造業は全体では1割ダウン。しかし、企業数では増加が減少を上回るみたいです。

金融業は6.6%のアップ。相変わらず学生の大企業志向が強く、昨年に続き地方企業は苦戦を強いられそうです。

業種別では非製造業が前年度実績から27%のアップ。
過半数の企業が退職者の増加・補充を理由に挙げており、団塊世代が抜けた後の労働力確保の意味合いを感じます。

対する製造業は前年度から11%ダウンで2年連続のマイナス。
地場大手メーカーが採用数を大幅に減らす影響が大きいとみている。また、トランプ政権の政策運営への懸念などから、景気の先行き不透明感を理由に挙げた企業も多くあったようです。

金融機関は昨年とほぼ同水準の6.1%アップ。退職者の増加や補充といった理由が一番多かったそうです。

昨年同様、今年の会社説明会は3月から始まっており、四国各地での説明会も今は一巡した感がありますが、ゴールデンウィーク明けから本格的に採用活動を開始する地場の中小企業や軌道修正組の学生も相まって、今年の就職戦線も佳境に入ってくることでしょう。学生諸君の健闘を祈らずにはおれません。頑張れ!

★四国へのUターン転職は、ちからネットにお任せください!
 http://www.tikara.net/





tikara2 at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
Profile

キャリアアドバイザ...

Recent Comments