2017年05月01日

来春の新卒採用、四国企業も積極的(昨対3.6%アップ)

日本経済新聞社の発表によると来春の四国4県の主要企業の採用計画人数は前年度実績と比べると3.6%増えるそうです。

非製造業が約3割のアップ。製造業は全体では1割ダウン。しかし、企業数では増加が減少を上回るみたいです。

金融業は6.6%のアップ。相変わらず学生の大企業志向が強く、昨年に続き地方企業は苦戦を強いられそうです。

業種別では非製造業が前年度実績から27%のアップ。
過半数の企業が退職者の増加・補充を理由に挙げており、団塊世代が抜けた後の労働力確保の意味合いを感じます。

対する製造業は前年度から11%ダウンで2年連続のマイナス。
地場大手メーカーが採用数を大幅に減らす影響が大きいとみている。また、トランプ政権の政策運営への懸念などから、景気の先行き不透明感を理由に挙げた企業も多くあったようです。

金融機関は昨年とほぼ同水準の6.1%アップ。退職者の増加や補充といった理由が一番多かったそうです。

昨年同様、今年の会社説明会は3月から始まっており、四国各地での説明会も今は一巡した感がありますが、ゴールデンウィーク明けから本格的に採用活動を開始する地場の中小企業や軌道修正組の学生も相まって、今年の就職戦線も佳境に入ってくることでしょう。学生諸君の健闘を祈らずにはおれません。頑張れ!

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tikara2 at 23:27│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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